■出町の歴史
 今から約500年前、後に出町大ケヤキと呼ばれる木の西側に、庄川の支流である中村川が流れており、この大ケヤキは川を行き交う人々の大切な目印となっており、いつしか船の渡し場になっていたと伝えられている。
 現在の砺波市出町地区に町が開かれたのは慶安2年(1649年杉木村次郎兵衛らが杉木新町を開き、後にこの大ケヤキの周辺が町の共同墓地となった。そして町を開いた翌年の慶安3年、杉木新町の総氏神として出町神明社が勧請された。  以降治水工事が進められ、現在大きな支流は流れていないが、砺波市には「太郎丸」「三郎丸」「五郎丸」等、船の名前を取ったとされる地名が数箇所ある。)


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